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人に後れて発し、人に先んじて至る(迂直の計には知恵と生命がけの努力がいる)|6月25日

Release: 2020/06/25 Update: 2020/06/28

人に後れて発し、人に先んじて至る(迂直の計には知恵と生命がけの努力がいる)

本項の「後人発、先人至」は、前項に続くもので迂直の計の具体策だ。この意味は、相手よりあとから出発して相手より先に到着する、こんな虫のいいやり方が迂直の計だというのである。しかし敵に勝つには、こういった知恵をがものをいうのであって、その知恵のだせるかだせないかで勝負がきまる。それが戦い、競争である。
これは人生でも同じことだ。また秀吉だが、彼の生き様はこれを教える。彼は他の武将にくらべてハンデが大きかった。いくら乱世、下克上の時代でも、他の者は大名の子そうでなくても武士の生まれだ。彼はそのハンデを乗り越えて天下を取った。人に後れて発し先んじて至った。その最大の原因は、骨身をおしまず粉骨砕身働いたことだが、それも生命がけでやった。だから知恵もでるし、行動にも迫力がある。部下も生命がけで働くようになる。彼は調略でも、相手と死ぬ覚悟で交渉した。迂直の計にはこの真剣さが必要だ。

6月25日、孫子一日一言の言葉です。

おはようございます。

迂直の計を実行して成功させることは相当有利になることは間違いありません。

ビジネスの世界でも後発の人が伸びていくことは多々あります。

同じような商品、サービスでも命がけの人、懸命な人が勝つということ。

勝負の世界はとても厳しいものです。

常に学び、自己研鑽に励むことは下地をつくることになるんでしょうね。

今日も一日がんばります。

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