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迂直の計(二十一世紀型企業の必修課目はブレークスルーマネジメントだ|6月23日

Release: 2020/06/23 Update: 2020/06/28

迂直の計(二十一世紀型企業の必修課目はブレークスルーマネジメントだ

軍争篇は迂直の計の解説である。迂直の計とは、迂を以て直となし、患(うれい)を以て利とすることだというが、要するに矛盾の解決法である。
十分推考した計画をたてても、いざ実行となれば障害や矛盾の克服がかかせない。勢篇は奇と勢でパワーアップする。
虚実篇は主導性を発揮して敵の隙、弱点をついて目的達成を容易にする。この軍争篇は矛盾を解決して目的達成をスピードアップする。
次の九変篇は危険に陥らないように身を戒めるというように、勢から九変の四篇はさまざまな観点から問題を解決し、目的達成をはかろうとするものだ。
この迂直の計は現代マネジメントでいうトレードオフ(二律背反)のブレークスルー(突破)だ。
矛盾解決法には原則がないといわれてきた。だが孫子は二千五百年前にこの原則をのべている。それは最近の手法(三和総研研究)と一致するものである。
①物、道具を使って解決②新しい発想で解決③新規組織を作って解決④発想を転換して解決の四つの方法である。

6月23日、孫子一日一言の言葉です。

おはよございます。

トレードオフとは、何かを達成するために別の何かを犠牲にしなければならない関係のこと。 いわゆる「あちら立てれば、こちらが立たぬ」に相当するとあります。

ブレイクスルー、ブレークスルー(英語: breakthrough)とは、進歩、前進、また一般にそれまで障壁となっていた事象の突破を意味する英単語。とあります。

矛盾の解決をしなければ勝つことはできない。

勝つことは目的達成ということです。

人の心は特に矛盾だらけですね。

前へでなければならないのに前へ出ない理由をさがしたりする。

好きなのに嫌いなふりをしたりする。

それを2500年も前に解決の糸口を説いているというのは凄いですね。

矛盾解決には原則がある。

しっかりと頭にいれていきたいものですね。

今日も一日がんばります。

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