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兵の形は実を避けて虚を撃つ(地域戦術は虚をさがすことだ)|6月20日

Release: 2020/06/20 Update: 2020/06/20

兵の形は実を避けて虚を撃つ(地域戦術は虚をさがすことだ)

この「兵之形、避実而撃虚」は、虚実篇の終わりにでてくる言葉である。その意味は、軍は抵抗の多いところ、強いところをさけて、抵抗の少ないところ、できれば敵のいないところをせめるのがよいというものだ。軍の攻撃には敵陣の要となるところ、これはもっとも堅固に守られたところだが、ここを力攻して一挙に敵陣を崩す方法(強点攻撃)と、孫子のいうように、敵の弱いところ、薄いところを攻める(弱点攻撃)がある。できれば弱点攻撃がよい。敵の弱点はどこにあるのかといえば、正面ではなく側方、背後にある。だから包囲攻撃がよい。孫子も謀攻篇で「十なれば囲み」と包囲をすすめている。
企業でいえば、これは地域戦術をのべたものだ。地域には必ず虚がある。どこが虚か。そこをさがす。ライバルのシェア何パーセントといっても必ず穴場はあるものだ。そこへ矛先を向け、集中攻撃を加えるのである。また商品による虚もある。虚をさがす調査技術をつかむことだ。

6月20日、孫子一日一言の言葉です。

おはようございます。

虚はどこにあるのか。

そこを探すことが大事ですね。

金額が少なく目立たないところから攻めていくことが必要。

人間関係が強いからといって目立つものをとってしまうと思わぬ落とし穴があります。

情報を収集してしっかり虚を探さないといけませんね。

今日も一日がんばります。

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