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其の戦勝を復(くりかえ)さず(生涯自己革新をはかれ)|6月17日

Release: 2020/06/17 Update: 2020/06/17

其の戦勝を復(くりかえ)さず(生涯自己革新をはかれ)

ワンパターンという言葉がある。昭和十四年(一九三九)五月、日本軍とソ連軍が戦ったノモンハン事件を回想して、当時のソ連軍指揮官ジーコフ元帥は「日本軍の若い指揮官は訓練がよく狂信的な頑丈さで戦います。だが古参、高級将校は訓練が弱く、積極性がなくて紋切型の行動しかできなかった」とのべている。
同様な指摘が太平洋戦争後も、連合国側からよせられていた。日本の戦国武将たちの戦略は、みな個性的で多彩なのに、なぜ日本陸軍の上級将校は紋切型、ワンパターンとなったのか。『失敗の本質』の著者らは、それを「特定の戦略原型に徹底的しすぎて、学習棄却ができず、自己革新能力を失ってしまった」からだという。
孫子は「その戦勝を復さずして、刑無窮に応ず(敵の形に応ずる勝ち方は無限にあり、同じような勝ち方を繰り返して、敵にのせられるような愚をおかしてはならない)」と戒める。自己革新は生涯学習でなければならない。

6月17日、孫子一日一言の言葉です。

おはようございます。

どうしても自分がうまくいったことをまた繰り返したくなりますね。

勝を得たそのの時はその時で変化には常に対応していかなければなりません。

やはりだんだん歳を取っていくと事例がたくさんできて柔軟さにかけてくるのでしょうか。

今は時代の節目のような変化の時かもしれません。

目標を変えず戦略を修正して戦術は柔軟に変えていく。

そんなことを考えていまいました。

過去のうまくいったことは頭から消して一からやらないと!

今日も一日がんばります。

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