朝活生活でがっちりマンデー

人、皆、我が勝つ形を知る(形のまねから独創のすすめ)|6月15日

Release: 2020/06/15 Update: 2020/06/17

人、皆、我が勝つ形を知る(形のまねから独創のすすめ)

本項の「人皆知我所以勝之形」は、虚実篇の終わりにでてくる言葉である。金谷治氏の註では、所以は後で誤って加えられたものと思うので「人皆我が勝の形を知る」がよいとする。筆者もそれに習う。その意味は、多くの人は勝った形を知っているが、勝った本当の理由は知らない、というのだ。孫子は虚実篇の終わりで、形に捉われる愚かさ、恐ろしさを強く指摘し、有名な「兵に常勢なく水に常形なし」の名言で結んでいる。
人の真似をするのに、形を真似ずに、所以を真似せよというのが孫子の教えだ。所以とは、「ゆえに」が変化したもので、そうである理由である。ところが最初はなかなかそこまではいかない。その意味でははじめは形を真似し、だんだん深くなって、理由に到達すればようと思う。学ぶは辞書によれば「まねぶ」の変化だという。筆者は偉い人の真似をする人は立派だと思う。真似から独創がでてくるからだ。

6月15日、孫子一日一言の言葉です。

おはよございます。

形を真似ず、所以を真似する。

まず真似してみることから始めそしてだんだんと自分の形を作っていく。

何事もやってみなければわかりませんね。

真似してだめであればそれこそ自分のやり方が生まれてくる。

自分に合ったものが生まれてくる。

今日も一日がんばります。

HOME


関連コンテンツ


コメントはお気軽にどうぞ

メールアドレスは公開されません。
また、* が付いている欄は必須項目ですので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください