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戦いの地を知らず戦いの日を知らざれば則ち左、右を救う能わず(主導的な戦闘指導をせよ)|6月7日

Release: 2020/06/07 Update: 2020/06/08

戦いの地を知らず戦いの日を知らざれば則ち左、右を救う能わず(主導的な戦闘指導をせよ)

本項の「不知戦地、不知戦日、則左不能救右」はさらに「右不能救左、前不能救後、後不能救前、而況遠者数十里、近者数里乎」と続く。
続く文章は「右、左を救うこと能わず、前、後を救うこと能わず、後、前を救うこと能わず。而るを況(いわ)んや遠き者は数十里、近き者は数里なるをや」とよむ。
この意味は、戦うべき場所もわからず、戦うべき時期もわからないでは、左の部隊は右の部隊を助けることができず、右の部隊も左の部隊を助けることができず、前方の部隊は後方の部隊をたすけることができず、後方の部隊も前方の部隊を助けることができない。ましてや遠い所では数十キロ、近い所でも数キロ先の友軍には、なおさらできない。
したがって指揮官は戦場や戦いの時機(会戦指導の方策)などの重要事項を、主導的にきめて部下に徹底しておかなければ、敵から不利な戦いを押し付けられて混乱する。つまり、組織行動のもとは、主導的戦闘指導にありということである。

6月7日、孫子一日一言の言葉です。

おはようございます。

いつの時代も5W2Hはとても大事だと感じます。

Why 何のために(効果)目的・ねらい(効果)
What いかなる問題を解決するか 課題(改善すべき問題点)
Where いかなる対象範囲を 対象範囲
How どのような方法・解決策により  実現手段(システム案) 
When どれだけの時間をかけて 実現時期
Who どういう体制で……人 実現体制
How Much いくらかけて………金 必要費用  

会戦指導の方策をしっかりしめし、全体に伝達させることが負けないこと。

指揮官の指示に的確に動く軍ほど強いのは当然です。

様々な状況に対応できる組織作りが必要ですね。

今日も一日がんばります。

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