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衆を以て寡を撃てば、則ち吾が与に戦う所の者は約なり(弱者の戦術の別名は各個撃破)|6月5日

Release: 2020/06/05 Update: 2020/06/08

衆を以て寡を撃てば、則ち吾が与に戦う所の者は約なり(弱者の戦術の別名は各個撃破)

本項の「能以衆撃寡者、則吾之所与戦者約矣」は、虚実篇のなかばにある言葉で、弱者の戦術をのべたところにある。弱者の戦術は、ランチェスターの一騎討ちの法則がバック理論をなす。この法則は、五十人対三十人という少数の者が、狭い局地で刀や槍という一人で一人しか倒せない武器をもって戦えば、三十人が全滅した時した時の五十人の方も三十人倒れ二十人しか残らない(自乗現象が起きない)というものだ。だから弱者は、局地(盆地、行止まり、離島、山すそ、特急の止まらない町)で戦えば(局地戦では敵な大兵をつぎ込めない)、勝てるチャンスがあるというものだ。しかも接近戦となればなおさら弱者に有利だ。
虚実篇のこの項は、一対一の兵力比を前提としているが、敵は多く我は少なくてもよい。敵だ我が動きをつかめず前後左右に分散配置すれば、我はかたまって戦えるので、敵を各個撃破できることになる。我は多く、敵は少なくなるというところから、敵は約(少ない)となるのだ。

6月5日、孫子一日一言の言葉です。

おはようございます。

弱者の戦術。

たしかにそうですね。

中小企業は常に弱者の戦術でいかなければなりません。

常に局地戦で戦う。

自社でしかやれないことを常に探し続けなければいけません。

今日も一日がんばります。

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