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安んずれば能くこれを動かす(猶予を与えず疲れさせよ)|5月24日

Release: 2020/05/24 Update: 2020/06/08

安んずれば能くこれを動かす(猶予を与えず疲れさせよ)

本項の「安能動之」も、敵を疲れさせて勢いを消す手段である。この意味は、休憩している敵をひっぱりだして疲れさせよ、ということだ。この言葉が含まれる文章の趣旨は、主導性の発揮を狙ったものだから、安穏(あんおん)としている敵を動かず狙いも、いざというときに疲れて十分なパワーと発揮させないようにするためである。
太平洋戦争の緒戦の終わりのミッドウェー海戦で、敵に奇跡の勝利を許してしまった日本軍は、ソロモン群島の攻防に突入し、苛烈な戦闘を繰り返すことになる。やがて気がついたときには、開戦当時の訓練精致なつわものどもはいなくないり、即成教育の戦士ばかりで、緒戦のような気鋭(きえい)の戦いができなくなった。そこで今一度、精鋭戦士を養成しようと、戦闘部隊と訓練部隊を区分しようとした。しかし、この妙案も、敵の「安能動之」戦法、つまり猶予を与えぬ激しい攻勢のため、ついにとれないまま敗れさった。

5月24日、孫子一日一言の言葉です。

おはようございます。

敵をひっぱり出すして疲れさせる。

先手必勝ということもありますしとにかく疲れさせることが大事。

また、自分の側とすれば敵の挑発に乗ってはいけないということも感じます。

過去の戦争やビジネスから学ぶというのは実例ですから納得できることだらけです。

人間の心理というもの今も昔も変わらないともいえるかもしれませんね。

そういう意味では孫子の兵法は心理の書いえるかもしれません。

今日も一日がんばります。

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