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約なくして和を請うは謀有るなり(相手の心のウラを読め)|8月18日

Release: 2020/08/18 Update: 2020/08/18

約なくして和を請うは謀有るなり(相手の心のウラを読め)

本項も軍師の口頭から敵の企みを判断する場合である。多分、彼我対峙した状況において、こちらがどういう戦術で倒そうかと考えているときに、先方から白旗をかかげた軍師がやってきて、休戦しないかと申しこんできた状況であろう。しかし敵軍の状態をみるのに、飢えているとか、疲れているとか、武器などが不足して困っている様子は全くない。なのに休戦を申し込んでくるのは、何か企んでいるから(たとえばこちらがではと応じて宿営したときをみて攻めてくるなど)注意せよというのである。
軍使との交渉は、ふつう、現地の最高指揮官が行なうが、下に委任して行う場合もある。筆者が参加した湘桂作戦では、長沙や衝陽で敵が降伏する際あったようだ。ナポレオンなどはドレスレン(ベルリン南方百六十キロ)の戦場では、態勢の建て直しをはかるために自ら一時休戦している。孫子のころの中国では同じ民族どうしのことなので、しばしば行われてたのであろう。

8月18日、孫子一日一言の言葉です。

おはようございます。

相手の情報をしっかりと集めないと大変なことになりますね。

なぜ、休戦を求めてきたのかということを。

感情で動いてはいけませんね。

信頼できる情報、数字で判断していかなければいけませんね。

今日も一日がんばります。

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