朝活生活でがっちりマンデー

軍を覆し将を殺すこと、必ず五危を以てす(五危は誰にもある。常に反省が必要)|8月8日

Release: 2020/08/08 Update: 2020/08/08

軍を覆し将を殺すこと、必ず五危を以てす(五危は誰にもある。常に反省が必要)

本項の「覆軍殺将、必以五危」は九変篇の最後の言葉である。この言葉のあとに「察せざるべからざるなり」と結んでいる。この察せざるべからざるを使っているのは①計篇冒頭の「兵は国の大事云々」②地形篇の「凡そ此の六つの者は地の道なり云々」③同じく地形篇の「凡そ此の六つの者は敗の道なり云々」④九地篇の将軍の事の最後「九変の変、屈伸の利、人情の理云々」⑤本項と五つあり、それに行軍篇の兆候例の後に「兵怒りて相迎え、久しく合わせず、又解き去らざるは、必ず謹みて之を察せよ」を含めると六ヶ所でいっていることになる。これらは孫子がよほど重視して注意を喚起したものとして、肝に銘じておく必要がある。
本項の意味は、用兵に任ずる将師として致命的な欠陥であり、戦いに敗れ、将師の生命まで失うような大事を引き起こす原因となるから、そういう人を将師にしてはいけないし、すでに将の地位にある者はよくよく戒心せよというのである。

8月8日、孫子一日一言の言葉です。

おはようございます。

将の五危。

局面には逆らわず、メリットを活かす。

このことがリーダーにとっては大事なことですね。

臨機応変ということばに尽きるということでしょうか。

いい時も悪い時も先入観や結論先にありきでは問題が生じます。

ただ判断は早くする必要がありますです。

今日も一日がんばります。

HOME


関連コンテンツ


コメントはお気軽にどうぞ

メールアドレスは公開されません。
また、* が付いている欄は必須項目ですので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください