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将に五危あり(人格者は経営に不向き)|8月4日

Release: 2020/08/04 Update: 2020/08/04

将に五危あり(人格者は経営に不向き)

伊藤忠を総合商社に育てた越後正一氏は「伊藤忠兵衛翁の教えの中に、経営者にとって人格者ほど危ないものはない」という教えがあったという。これは聖人君子では相手の策謀を看破れず、目標達成への指導力の期待できない。ビジネスは戦いだから、ただ人がよい、心がきれいだ、おもいやいりがあるなどの道徳心だけではいけない、ビジネスにはそれなりの手腕と根生のほかに、厚かましさ、図太い貪欲さ、並外れのしつこさ、冷酷非情さがなければならないというのである。
孫子も将の性格の欠陥を五危と戒める。必死(向こう見ず)、必生(肝がない)、忿速(かーっとなる)、廉潔(潔癖)、愛民(情にもろい)はリーダーが大敗するもとのなるという。ビジネス界も戦いだから、意外な陥穽や陰謀が隠されている。それを看破して事業を成功に導いていくには、的確な判断力、苦難にたじろがぬ意志力、ふてぶてしい指導力で、五危の性癖はそれを阻むものだ。

8月4日、孫子一日一言の言葉です。

おはようございます。

何事もバランスが必要なんだと思います。

論語と真逆のことが書かれていますね。

これをどう捉えるかということが大事なことなんでしょうか。

何のためにと考えた上で誰かの役に立つことがビジネスだとしたら負けるわけにはいけませんね。

厚かましさ、図太い貪欲さ、並外れたしつこさ、冷酷非情さ。

必死、忿速、廉潔、愛民。

しかし、これだけではだめだとも思います。

両方をうまくやることが経営には必要なんでしょうね。

今日も一日がんばります。

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