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智者の慮は必ず利害を雑(ともな)う(コインの表裏の関係をしれ)|7月29日

Release: 2020/07/29 Update: 2020/07/29

智者の慮は必ず利害を雑(ともな)う(コインの表裏の関係をしれ)

人間は苦難にあって実力を発揮するものと、逆にまけてしまうものがいる。このため孫子は「人既に専一なれば則ち勇者も独り進むも能わず、怯者も独り退くを得ず。此れ衆を用うるの法なり」(軍争篇)と組織行動で勇抾を失くせよと説く。だがリーダーはこれではいけない。苦難にあってたじろぎ、まけるようではその資格はない。リーダーは苦難にあった場合、「禍を転じて福となす。ピンチはチャンス」の心構えであたる気概がなくてならぬ要だ。そのためには「天は人間がこえられない障害はあたえない」との信念をもってのぞむことだ。
孫子は「智者の慮は、必ず利害を雑う」という。害があれば必ず利がある。その利をいかせというのだ。不況時には中小企業でも金の卵を採用できる。カットできなかった不採算部門も切り捨てられる。思いきった人事のいれかえもできる。リーダーの指導も厳しくできる。そして苦難をのりきったとき、その企業は一段と強くなっているのである。

7月29日、孫子一日一言の言葉です。

おはようございます。

まさしく今の時代にふさわしい言葉にも感じます。

このコロナ不況を嘆いていてもしかたがない。

そこはなるようにしかなりませんね。

もっと頭を使い、創業の精神や理念に立ち返り何のために仕事を商売をしているのかを考えねばなりません。

経済と経営は違うという言葉を思い出します。

今日も一日がんばります。

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