朝活生活でがっちりマンデー

郷導を用いざる者は、地の利を得ること能わず(ブレークスルー第三法、新組織による解決法)|6月30日

Release: 2020/06/30 Update: 2020/07/14

郷導を用いざる者は、地の利を得ること能わず(ブレークスルー第三法、新組織による解決法)

孫子は問題解決をトレードオフ(二律離反現象)として捉え、その内容により①利害問題なら利だけでなく害を忘れないようにする②正奇問題なら両機能の統合を考えるなどと、トレードオフの内容によって解決法考えよと教えているが、この矛盾の解決には四つの方法を教えている。本項はその第三法だ。
この「郷導を用いざる者は、地の利を得ること能わず」は、現地に詳しい道案内をうまく使って地の利をおさめよということだ。やや大げさだが、本来の組織の外に、道案内というポストを作り問題解決をはかれというものだ。その前の「諸侯の謀を知れ」もこれに類した問題解決策で、外交班を遠征部隊に同行させ、作戦開始前の交渉を受けついで、現地交渉をうまくやれというものだ。このようなポストやプロジェクトチーム、あるいは新しいセクションを設けて、矛盾の解決をはかる方法は、六月二十三日の迂直の計の第三の新組織を作って問題解決に取り組む方法である。

6月30日、孫子一日一言の言葉です。

おはようございます。

矛盾を解決するために第三組織を作る。

この迂直の計を実行するにはとても危険が伴うので第三組織をつくることは有効なことかもしれません。

個人経営、同族経営の話を昨日教えてもらいましたが、実際第三者から自社を分析してもらわないと都合よく考えていくということはあります。

間違った情報や偏った情報はまずいですね。

今日も一日がんばります。

HOME


関連コンテンツ


コメントはお気軽にどうぞ

メールアドレスは公開されません。
また、* が付いている欄は必須項目ですので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください