朝活生活でがっちりマンデー

諸侯の謀を知らざる者は、予め交わる能わず(ライバルたちの動きを知らなければ動きようがない)|6月29日

Release: 2020/06/29 Update: 2020/07/14

諸侯の謀を知らざる者は、予め交わる能わず(ライバルたちの動きを知らなければ動きようがない)

「故不知諸侯之謀者、不能予交」は、軍争篇の風林火山と九地篇の覇王の兵の両方に出てくる言葉。この意味は、まわりの諸侯たちの腹のうちがわからないのでは①敵になるのを防ぐ②敵と手を結ぶのを防ぐ③我と友好状態におく④我と同盟を結ぶなど外交交渉をうまく進めることができない、ということだ。
孫子は「戦わずして勝つ」を基本理念としており、そのためには①相手の謀を伐つ②その次は交を伐つと二つの方法があると謀攻篇であげている。これは相手との外交交渉がうまくいかないとき、つまり敵対関係に陥ったときにうつ手だが、この場合にも諸侯の腹のうちをしっておく必要がある。このような外交交渉はふつう政治つまり君主や文官が担当するが、孫子が用間篇のスパイの用法で、「これ兵の要にして、三軍の恃(たの)みて動く所なり」、あるいは「三軍の事、間より親しきはなし」とのべているように、特に作戦にでた場合には軍が自ら担当することも少なくない。

6月29日、孫子一日一言の言葉です。

おはようございます。

迂直の計は危険も多いのでよく情報を収集しなければいけない。

基本理念を忘れてテクニックだけにたよってはいけませんね。

有利にことを進めようと先走りしたりすれば危険は広がる。

難しいですね。

情報を分析する力がとても大切になってきます。

今日も一日がんばります。

HOME


関連コンテンツ


コメントはお気軽にどうぞ

メールアドレスは公開されません。
また、* が付いている欄は必須項目ですので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください